木風舎 自然を感じるネイチュアリングスクール

木風舎日記


カナダ紀行3:山小屋ライフ

09月11日

8月のカナダ紀行の3回目、今回は山小屋ライフです。

ロッキー山中、オハラ湖に近い山小屋に3連泊しました。

オハラ湖は、世界自然遺産ロッキーの中でも入場制限された特別な場所で、世界中の通なトレッカー羨望の地でもあります。

風景は、美しいロッキーの中でも、たしかにとりわけ特別な場所。

その特別な大自然の中に、3泊4日どっぷりと浸れるわけですから、もう最高の贅沢です。

山小屋は、オハラ湖から10分ぐらい登った、気持ちの良い草原の中に建っています。

周囲には花々が咲き乱れ、森があり、そしてぐるりと360度、氷河を抱いたロッキーの山々に囲まれています。

ここにいるだけで、もう幸せな風景で、ハイキングに出ないでずっとここに居るだけでもいいやと、つい思ってしまうぐらいです。

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この小屋は、カナダ山岳会が所有、管理するもので、会員がみんなで使って、みんなで維持して、手入れして、掃除して、使っていくというコンセプトです。夏は抽選での利用割り当てになりますが、営業小屋ではないので、抽選申し込みはカナダ山岳会会員でないとできません。

建物は古いですが、とても清潔に維持された、可愛いログハウスです。

朝、脇を流れる小川の水で顔を洗い、ロッキーに向かって深呼吸して、小川の水を飲料水にする(野生動物が多いので、念のため煮沸します)生活は、まさにハイジかローラのよう。

限られた数少ない入山者のほかは、それよりはるかに数の多い野生動物たちが暮らす、大自然の真っ只中。シャトルバスを降りてから10分ほどで来られるのがウソみたいです。

大自然の只中で寝起きするメリットとして、小屋に居ながらにして、夕日がオレンジ色に輝きながら山肌に最後の光を投げかける瞬間や、

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朝、今日最初の光が山肌に届く瞬間にも、めぐり会うことができます。

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(いずれも小屋のすぐ脇で撮影)


(続く)

はしや | 2006年09月11日 23時12分
講習レポート

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