木風舎 自然を感じるネイチュアリングスクール

木風舎日記


富士フイルムフォトサロンで大野さんが写真展

06月10日

長い間、玉原での写真教室などにいらしていただいている大野 浩さんが、
6/13(金)〜19(木)に、富士フイルムフォトサロンで個展を開かれることになりました。

テーマは、「Deep Forest 〜青い森〜」

ちなみに、富士フイルムフォトサロンで写真展を開くというのは、
街のギャラリーを借りて写真展を開くのとは、かなり意味合いが違って、
厳しい審査に受かった高いクオリティーの作品でなければ、ここで写真展を開くことはできないのです。

ずっと「青い森」に通い続け、自分自身のテーマを追い続けてきた大野さんの努力が、一つの形となって実ったわけで、心から「おめでとう」を言いたいと思います。

そしてそんな質の高い、気持ちのこもった作品を、
ぜひ見に行っていただきたいと思います。

以下、大野さんからのメッセージです

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大野 浩 写真展
「Deep Forest 〜青い森〜」
会場:東京都港区赤坂9-7-3
   東京ミッドタウン フジフイルムスクエア2F
   富士フイルムフォトサロン スペース3
    都営大江戸線「六本木駅」と直結
    東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩4分
    東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩5分
期間:2008年6月13日(金)〜19日(木)
   午前11:00〜午後8:00(最終日午後2:00まで)
   期間中無休 入場無料
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青森県はその名の通り、十和田〜八甲田にかけて、
そして白神山地と、豊かな森が県を覆っています。
森の多くはブナを中心とした落葉広葉樹林、標高の高い部分は、
アオモリトドマツが中心の亜高山帯の植生となっています。

関東甲信越の森と植生的には変わりませんが
森の密度がとても高く、みどり濃い季節には
足元から頭上まで、全てがミドリ色に染まるような森の深さを感じ、
まさに「青い(蒼い)森」となります。
青森県の人達は、そんな森と共に暮らしていることもあり
「青い森」という言葉を病院名や鉄道路線名他、
いろいろな呼び名に親しみを込めて使っています。

そんな青森県の十和田、奥入瀬、八甲田の森に魅せられた自分は
2003年頃から、本気で写真展を目標に青森県へ
60回ほど通い詰め、森、そして樹々の表情を撮影し続けてきました。
このほど、自分でも満足のいく写真が揃ってきたので
写真展を通じて、みなさんにその森の表情の深さ、
生命の密度の濃さをお伝えできればと思います。
表現においては、特に臨場感と生命感にこだわりました。

すでに写真の世界では十和田、八甲田の風景が多く
紹介されていますが、どこかで観たような場面ではなく
自分だけが出逢う事ができた、青い森ならではの表情の瞬間を
お見せしたいと思います。

森の撮影目的で青い森を初めて訪れたのは、98年の6月半ばでした。
それからちょうど10周年にあたる今年の6月半ばに
写真展を開催できるのは、自分としても、
とても感慨深いものがあり、嬉しい思いです。
今は、たくさんの素晴らしい出逢いを与えてくれた
青い森の樹々たちに感謝の気持ちで一杯です。

期間中は全て会場に居る予定です。
皆さん、ぜひ会場にいらして青い森の空気を吸いに来て下さい。

おおの

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富士フイルムフォトサロンは、東京ミッドタウンの中、
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo.html
をご参照ください。

ぜひ、私からもおすすめいたします。


s-青い森.jpg

木風舎 | 2008年06月10日 17時10分
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