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木風舎からのお知らせ

ご参加の前にCovid-19全員抗原検査へのご協力をお願いしております

※常にこのお知らせがトップ近くになるように、いつも新しい日付に更新しております。

木風舎では2021年5月より、従来の対策に加えて、ご参加の前にCovid-19抗原検査へのご協力をお願いすることにいたしました。

事前に検査キットをお送りして、前夜または当日朝に検査していただき、結果の写真をスマホなどの携帯電話でご持参いただきます。

検査キット+送料の約半額を木風舎で負担いたしますので、誠に恐れ入りますが皆様にも、検査費用の一部の1,100円(税・送料込み)のご負担をお願いできますでしょうか?

検査は確定診断ではありませんので、陰性でも引き続きマスクや手指消毒、ディスタンスなどの感染症対策が必要です。

しかしリスクを少しでも減らすことができるのなら、できることはすべてやっておきたいと思いますので、皆様のご協力を、どうか何とぞよろしくお願い申し上げます。

※自治体による無料検査が普及してまいりましたので、自治体による無料検査の3日以内の結果でもOKです。

抗原検査につきましては、以下をご参照ください。

抗原検査につきまして

ウィルスを検出する手段として、PCR検査と、抗原検査があります。
PCR検査は、検体中のウイルスを特徴づける遺伝子を検出するものです。
抗原検査は、検体中のウイルスを特徴づけるタンパク質を検出するものです。

抗原検査は、検出にある程度の量のウイルスを必要とするため、PCR検査に比べて検査の精度が劣るとされています。

しかし
・PCR検査は検体採取時点(民間の送付型検査の場合、多くは数日前)の状態がわかるのに対し、その場で結果が出る抗原検査は「今」の状態がわかる。
・費用が安く、方法が簡便。
・その場で結果が出るので、検査体制への負荷がない。
というメリットもあり、最近のキットは精度も上がってきたため、さまざまな場での活用が始まっています。

抗原検査は、ウイルスの排出量が少ないと検出しにくいため、潜伏期の感染者の特定や、陰性確認には向きません。
(PCR検査でさえ、感染初期にはすり抜けて陰性と出て、数日後に症状が出てから再検査すると陽性となる例が多々あります)

しかし、少なくとも今現在、ウイルスを大量に排出して人に感染させる状態でない可能性がきわめて高いことの確認はできます。

「抗原検査は感染性のある時期においては十分な感度を有するという知見が集まりつつあります。」(国立国際医療研究センター・忽那賢志 国際感染症対策室医長、Yahoo!ニュースの署名記事より)

そのことにより、リスクを少しでも下げることができるのなら、皆様全員の安心安全のために、やらないよりはやった方が良いという判断です。

市販されている抗原検査キットの精度は、製品によってかなりピンキリです。

 

木風舎で今使用しているキットは、基本的に厚労省により医療用として承認されたもので、PCR検査との一致率98%という、大変精度の高いデータが示されています。
ただ検査機器のひっ迫状況によっては、医療に使用されることを優先するため、EU諸国で医療用として承認されている製品を使用する場合もあります。

ワクチン接種とも合わせて(体質的にワクチンを打てない方もいらっしゃるため、ワクチン接種を参加要件にはしておりませんが、実際には参加される方の3回接種率は、最近は100%に近い状態です)、ワクチン+検査+基本的な対策三重のガードで、安全性は相当に高くなると思います。

2022年2月、東京都と神奈川県は、まん延等防止措置期間中の「不要不急の都道府県間の移動自粛」要請から、「ただし対象者全員検査制度を活用し、検査結果が陰性であった場合を除く」と発表しました。
昨年5月から全員検査を続けてきた努力が、やっと行政から認められた感があります。
抗原検査の精度向上と機器認証制度も、背景にはあると思います。

ただ、安全性が相当に高くなっても100%ではありませんので、ここで大切なことは、検査結果が陰性判定でも、引き続き別紙でお願いしております基本的な感染症対策、まだしばらくの間は、どうか続けていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
(そこで緩んでしまっては、検査が逆効果になってしまいます)

ガイドの仕事の第一は、皆様の安全を守ること。
ここまでやれば安心だと思える、現状で最善と思われる環境をつくることを、皆様の安全のために、目指したいと思います

2021年4月(2022年3月改訂)

木風舎 代表・橋谷 晃 スタッフ一同

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