6・6 ツツジ咲く赤城山(地蔵岳、小沼、覚満淵)
■講習番号 | 20207 | ■状況 | コロナのため自粛 |
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■日程 | 2020-06-06 ~ | ■開催地 | 群馬県・前橋市 |
■対象 | ☆(ハイキングができる方ならどなたでも) | ■参加費(円) | 7000 |
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※新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、現在5月末までの山でのプログラムをすべて休止させていただいております。
本プログラムについては、状況の推移を注意深く見守りながら、逐次催行の判断をさせていただきます。
資料の作成につきましても、状況の推移を見守っております。恐れ入りますが、もう少々お待ちください。
資料のご請求をいただきましたら、資料の作成が決定次第、お送りさせていただきます(中止判断の場合も、ご連絡いたします)。
首都圏の外出自粛要請が解除されなければ、催行はできません。
中止の場合、キャンセル料はもちろん不要です。
安全第一で判断してゆきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。
この頃までには状況が落ち着き、日常が戻った喜びをここで分かち合えることを、切に願いながら。
上毛三山の一つで日本百名山でもある赤城山は、カルデラ湖である大沼を中心にぐるりと囲んだ峰々の総称です。
白樺牧場のレンゲツツジを楽しんでから、新緑の雑木林を登り、展望が見事な地蔵岳から、小沼、覚満淵を歩きます。
白樺牧場のレンゲツツジは、赤い絨毯のように見事!展望台から眺めた後、新緑のミズナラやブナの林を登り、1時間ほどで地蔵岳山頂へ。
地蔵岳は一等三角点が置かれた、赤城山の中でもいちばんの展望を誇る山頂で、晴れた日には眼下に広がる大沼、その向こうに武尊山、谷川岳、そして遠く中ノ岳や八海山、南側には前橋市街などが見渡せます。
さらに静かなたたずまいで湖畔の緑が美しい小沼を一周し、フィナーレは「ミニ尾瀬」とも呼ばれる覚満淵の湿原を歩いて植物を楽しみます。
手ごろな距離なのに、変化の多い、見どころが次々と現れる好ルートです。
白樺牧場~地蔵岳~小沼~覚満淵(歩程3時間、登り標高差300m、下り標高差310m)
定員12名
ガイド:橋谷 晃(ガイドは変更となる場合があります)
対象:☆(初心者対象ですからどなたでも)
集合:10:36新坂平バス停(予定)
解散:16時半赤城山ビジターセンターバス停(予定)
※雨天の場合は6/7(日)に順延いたします。